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健康経営への取り組み

健康経営への取り組み

健康経営の取り組みについて

当社では、2021年5月13日に公開しました「2022年3月期~2026年3月期 中期経営計画」に基づき、企業の持続的成長の為に、代表取締役社長を健康経営責任者として全社一体となって、「健康経営」に取り組んで参ります。

「健康経営」推進にあたって、健康経営責任者の他、担当役員を配置し、取締役会や経営会議で報告を行うなど、全社横断的に取り組む体制を整備し、推進して参ります。

【健康経営宣言】
「当社は社員一人ひとりが健康で活き活きと働き、地域の発展に貢献していくため、『健康経営宣言』を行い、健康経営体制を構築していきます」

健康づくりチャレンジ宣言

健康経営推進の初めのステップとして、「健康づくりチャレンジ宣言」を行いました。

【宣言内容】
①協会けんぽと連携し、従業員の心と身体の健康づくりに取り組みます

②従業員へ健康保持増進に関する研修や情報提供を行います

③健康づくりの取組みを通じ、従業員同士のコミュニケーションを促進します

【具体的な取組内容】
①従業員の健康診断受診率を100%とし、健診結果を協会けんぽに提供します

②従業員の特定保健指導の実施率を100%とします

③毎日ラジオ体操を実施します

④健診の結果、要治療や要再検査となった人の医療機関受診率を100%にします

⑤協会けんぽ長野支部のメールマガジン等を活用し、1か月に1回、従業員に健康情報を伝えます


健康経営優良法人2024(大規模法人部門)の認定

当社は、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する「健康経営」の取組が優良であることが認められ、2024年3月11日付で、「健康経営優良法人2024(大規模法人部門)」に認定されました。
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
当社においては、その取組や活動を認めていただき「健康経営優良法人2022」以降、毎年認定いただいております。
 
 
 
 
 
 
 
 
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